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ピックアップ パーソンpick up person


72才のバスケ・プレーヤー人生
-S・Kレディース 大平和子さん-

 2009年9月5日(土)6日(日)江別市、第8回ゴールデンシニアバスケットボール大会にS・Kレディース(兵庫)で参加することに決定。大きな大会に参加するのは46年ぶり、恥ずかしいプレーはできないと7月8月は体力UPに専念しました。
 おばさんパワー500名近い参加にはおどろきでした。試合時間が短時間の為、プレーが思う存分出来なかったことが心残りです。50才、60才代の女性パワーのすごさに圧倒されました。
 体力勝負のスポーツだけに、何をするのもバスケに関係してきますので日々努力です。
 私のバスケ・スタートは昭和23年、小学5年生。物資不足の為裸電球、シューズがなく裸足で練習、足の指は変色してました。バスケ・スタイルは中学、高校、実業団と進みましたが時代とともにプレーも変わり、昔はレイアップシュート、ワンハンドシュートはなかったのです。男性でもツーハンドでシュートしてました。男性の70代・80代のプレーヤーは今でもツーハンドシュートをしています。
 2007年に64年ぶりに生まれた国・キューバに帰国することができました。日本に比べれば物質的に豊かさのある国とは云えませんが、南国カリブ海に面していますので、陽気な人々、そしてリズムの有る国民です。ホテルの窓下に学校があり子供たちがバスケで遊ぶのが見えたので白髪頭ですが参加させていただきました。最初はこの人プレーできるの?目がその様に訴えて見えましたがすぐに問題は解決し、楽しく日本人のおばさんとキューバの子供達とプレーができたのが良い思い出になりました。キューバ国家を少し歌えるので歌い始めましたら校舎から大勢出てきて喝采してくれました。日本人にはないリズム感がステップに生かされていると実感させられました。
 高校、実業団時代は勝つ事に拘ってきましたが、今はいかに少しでも楽しく自分のプレーを続けられるかが課題でしょう。
 子供達にはバスケットボールの楽しさを少しでも教え、多くの人々にプレーヤーとして残ってほしいと思います。
 第8回ゴールデンシニアバスケットボール大会の役員の皆様、大変お世話になりました。今後とも変わらぬご支援、ご指導を賜りますようよろしくお願いいたします。又の大会を楽しみに待っています。      

「ザ・ママさんバスケット」第20号より抜粋


Pickup person.ピックアップパーソン

~72歳のバスケ・プレーヤー~

大平和子さん

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平成24年度の全国大会は、一般・シニアは高知県で、ゴールデンシニアは宮城県で開催されます。

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